Cannondale|キャノンデール|SIX13|2008年 買取価格 60,000円

Cannondale|キャノンデール|SIX13|2008年 買取価格 60,000円
掲載日:2015年4月24日
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買取内容

Valley Works(バレイワークス)の買取実績をご覧頂き、
誠にありがとう御座います。

今回は、「Cannondale|キャノンデール|SIX13|2008年 買取価格 60,000円」のご紹介をさせて頂きます。

~買取情報~
買取価格60,000円
使用感は薄く、キズのほぼ無い大変きれいな車体でした。

~木川の一言~
Cannondaleのロードバイクは、近年、台湾で生産されているようですが、
2008年頃のこの時期までは、アメリカ本国で製造されていました。

トップチューブ&ダウンチューブにカーボンを使用した
ハイブリッドバイクで、2003年にはツールでシモーニが使用し、
当時CampagnoloのRecordで組まれたその車体は、重量6.8kgを下回り
わざわざ重りを付けたという逸話がある、軽量フレームです。
そのフレームと全く同じです。

Cannondaleのフレームは、アルミに定評があり、
少々古いものでも、状態の良いものは、USA生産ということもあり
高価買取りさせて頂いております。

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自転車を少しで高く売るには


Valley Worksでは、ロードバイクやクロスバイクなど、 毎日多くの自転車をお買取りさせて頂いております。
できる限り高価買取ができるよう努めておりますが、 「こうだったら少しでも高い買取金額を出せるのに」 という場面に出会うことが多々あります。
そこで少しでも自転車を高く売って頂くために、Valley Worksで自転車を少しで高く売る方法をご紹介致します。

カスタム車の場合は純正パーツも置いておく

ロードバイクは、ホイールやコンポーネントなどカスタムする箇所がたくさんございます。
乗る方によって、様々なカスタムをされておりますが、ご売却の際は、元々ついていた純正パーツも一緒にご査定頂けますと
少しでも高くお買取することが可能でございます。

また、最近はコンポーネントが電動(SHIMANO Di2など)と機械式の2種類あり、
フレームもメーカーやモデルによっては、専用のグロメットが必要になる場合もございます。
専用のグロメットが欠品していると買取金額に影響があることもございますので、 ご不明な場合は査定時にご確認をお願いします。

売却のタイミングを考える

ロードバイクは1年中乗ることができますが、やはり冬よりは春〜夏の方が、需要が高まります。
新車、中古車ともに、春〜夏にかけてが一番販売台数も増えますので、 お買取させて頂く場合も、
冬よりは高額で買取が可能です。 また、季節以外にも、モデルチェンジのタイミングも買取価格が大きく変動します。

また、ロードバイクは毎年新しいモデルが発売されますが、その直後だとやはり前モデルの買取価格は下がってしまいます。
クロスバイクやエントリーモデルの場合は、買取価格にそれほど大きな変動はない場合も多いので、
お持ちの自転車に合わせて、売却時期をご検討ください。

できるだけ屋内で保管する

ハイエンドクラスのロードバイクなどは、基本的に屋内で保管されていますが、
クロスバイクなどは屋外の駐輪場で保管されていることが多いです。

Valley Worksではお買取した後に洗車の工程を挟みますので、 多少の汚れなどは査定金額影響はございませんが、
パーツがサビている場合は買取金額が変動することがあります。 ボルトなど小さいパーツは特に影響しませんが、

チェーンやスプロケットなど大きなパーツがサビており、 交換が必要な場合は、やはり買取金額が安くなってしまいます。
商品状態などのご判断が難しいお客様もいらっしゃいますので、 査定時に現車の写真を添付して頂けますと、
より正確な買取金額をご提示可能です。

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